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「検定」と「資格」の違い

ある基準を定めて検定(テスト)をして、合否や等級を決めるのが検定です。つまり厳密には資格ではないのです。地位・任務につくのに必要な条件にそうものが資格であり、その条件を見定めるために行うのが資格試験です。

たとえば、簿記。これも検定に受かった人を簿記の有資格者とはいいません。何級を持っているというだけで、身分をあらわすものでも、地位や任務につくのに不可欠な要件でもありません。極端にいえば「特技」にすぎないのです。

医療秘書や保健請求事務職も、いうならば特技であって、検定に合格しなければ秘書になる資格がないとか、保険請求事務職員の検定にパスそていないとレセプト業務ができないというような性質のものではないのです。

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この記事のカテゴリーは「医療事務合格水準厳選問題100選」です。

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